【ISD】今日のスポイラー対応緑白アグロ
2011年9月9日 TCG全般続々いいものが出てきて嬉しい。
昨日のデッキは小粒なクリーチャーを全体強化して殴るウィニー寄りな構成だったけど、今日のは単騎で重い一撃を食らわせるビートダウン。
今回着目したのはコイツ。
条件付ながら5マナ・パワー5・飛行・呪禁・破壊されない、という破格のスペック。
条件の人間もデッキに22枚入っているから、安定して満たせる。
で、単体でもヤバいこの天使は、装備品との相性が抜群。
4マナ呪禁のスラーンは剣の装備先の定番だけど、これはさらに回避能力まで持っている。
剣を装備して殴れば恐らく2パンチくらいで試合が終わるだろう。
他にも、肌変わりもマナ食い虫ながら飛行かトランプルでダメージを通しやすいので、剣の装備先として適任。でも肌変わりの能力を起動したら人間がいなくなって天使が死んだ、なんてことにはならないように気をつけなくては。
ガヴォニーの居住区も加わったので、横に並べて刃砦で踏み潰す戦略も健在。居住区はインスタントタイミングで起動できるから、戦闘中に刃砦から出てきたトークンも即座に強化できるのが偉い。
今日のデッキはこんなところ。
次はテゼレイターや殻コンをガンメタした緑白を考えてみましょか。
昨日のデッキは小粒なクリーチャーを全体強化して殴るウィニー寄りな構成だったけど、今日のは単騎で重い一撃を食らわせるビートダウン。
緑白ビートダウン「Blade Humanity」
4 極楽鳥
4 アヴァシンの巡礼者
4 肌変わり
4 ミラディンの十字軍
3 刃の接合者
3 悪鬼の狩人
4 刃砦の英雄
3 天使の監視者
2 饗宴と飢餓の剣
2 戦争と平和の剣
3 情け知らずのガラク
4 剃刀境の茂み
4 陽花弁の木立ち
3 ガヴォニーの居住区
8 森
5 平地
天使の監視者/Angelic Overseer (3)(白)(白)
クリーチャー - 天使 神話レア
飛行
あなたが人間をコントロールしているかぎり、天使の監視者は呪禁を持つとともに破壊されない。
5/3
今回着目したのはコイツ。
条件付ながら5マナ・パワー5・飛行・呪禁・破壊されない、という破格のスペック。
条件の人間もデッキに22枚入っているから、安定して満たせる。
で、単体でもヤバいこの天使は、装備品との相性が抜群。
4マナ呪禁のスラーンは剣の装備先の定番だけど、これはさらに回避能力まで持っている。
剣を装備して殴れば恐らく2パンチくらいで試合が終わるだろう。
他にも、肌変わりもマナ食い虫ながら飛行かトランプルでダメージを通しやすいので、剣の装備先として適任。でも肌変わりの能力を起動したら人間がいなくなって天使が死んだ、なんてことにはならないように気をつけなくては。
ガヴォニーの居住区も加わったので、横に並べて刃砦で踏み潰す戦略も健在。居住区はインスタントタイミングで起動できるから、戦闘中に刃砦から出てきたトークンも即座に強化できるのが偉い。
今日のデッキはこんなところ。
次はテゼレイターや殻コンをガンメタした緑白を考えてみましょか。
ISDレア土地サイクル・緑白/答え合わせ
2011年9月9日 TCG全般Gavony Township/ガヴォニーの居住区
Land
T: Add to your mana pool./あなたのマナプールに(1)を加える。
(2)(W)(G),T : Put a +1/+1 counter on each creature you control./あなたがコントロールする各クリーチャーの上に、+1/+1をそれぞれ1個置く。
Illus. Peter Mohrbacher #239/264
外れたか。
全体強化は何の捻りもなく強いから無いだろうと思ったら、何の捻りもなかった。
しかし、何故か絵師だけは正解。
ISDレア土地サイクル・緑白
2011年9月9日 TCG全般Hunters’ Sanctum
Land
T: Add (1) to your mana pool.
(1)(W)(G)T: Creatures you control gain vigilance until end of turn.
Illus. Peter Mohrbacher #242/264
と予想。
アヴァシンの巡礼者という素晴らしいマナクリーチャーを得たので、早速デッキを一つ考えてみた。
従来の「3ターン目刃砦の英雄」という勝ちパターンに加えて、教区の勇者から人間クリーチャーを連打して殴る動きを取り入れてみた。勇者と相性のいいクリーチャーは多く、アヴァブルックの町長なら+1/+1カウンターに加え+1/+1修正を受け、刃砦の英雄なら攻撃するたびに+1/+1カウンター2個と喊声を得られる。
成長型クリーチャーの常として後半引いてくると腐りやすいが、そこは出産の殻の餌にして即座にロード/アヴァブルックの町長に変換することができる。
月皇ミケウスの爆発力にも期待!
・・・・あと欲を言うなら、火力に弱そうだから硬いクリーチャーも欲しいところ。稲妻が落ちて1マナ2点火力やラヴァマンサーが主流になるはずだから、タフネス3が火力耐性の基準になってくるかな(火葬は燻しみたいなものだと考える)。
悪鬼の狩人は1/3+疑似除去持ちだから、スライに強そうかな。
ともあれ、新環境でも緑白はそこそこのデッキが組めそうで、良かった良かった。
緑白人間ストンピィ「H.A. Human Alliance」
4極楽鳥
4アヴァシンの巡礼者
4教区の勇者
2月皇ミケウス
4アヴァブルックの町長
1レオニンの遺物囲い
4ミラディンの十字軍
3刃の接合者
2悪鬼の狩人
4刃砦の英雄
2出産の殻
3情け知らずのガラク
4剃刀境の茂み
4陽花弁の木立ち
9森
6平地
従来の「3ターン目刃砦の英雄」という勝ちパターンに加えて、教区の勇者から人間クリーチャーを連打して殴る動きを取り入れてみた。勇者と相性のいいクリーチャーは多く、アヴァブルックの町長なら+1/+1カウンターに加え+1/+1修正を受け、刃砦の英雄なら攻撃するたびに+1/+1カウンター2個と喊声を得られる。
成長型クリーチャーの常として後半引いてくると腐りやすいが、そこは出産の殻の餌にして即座にロード/アヴァブルックの町長に変換することができる。
月皇ミケウスの爆発力にも期待!
・・・・あと欲を言うなら、火力に弱そうだから硬いクリーチャーも欲しいところ。稲妻が落ちて1マナ2点火力やラヴァマンサーが主流になるはずだから、タフネス3が火力耐性の基準になってくるかな(火葬は燻しみたいなものだと考える)。
悪鬼の狩人は1/3+疑似除去持ちだから、スライに強そうかな。
ともあれ、新環境でも緑白はそこそこのデッキが組めそうで、良かった良かった。
【ISDスポイラー】神話コモン登場
2011年9月8日 TCG全般
ついに来た!私はこれを待っていた!
ミラディンの傷跡ブロックでは、ミラディンの十字軍、刃砦の英雄、刃の接合者とマナレシオの高い白の中堅クリーチャーが3体も登場した。これらのクリーチャーは素直に3ターン目、4ターン目に出しても充分強かったが、緑のクリーチャーによるマナ加速で1ターン早く出すことで驚異的な攻撃力を発揮する。特に刃砦の英雄は、2回攻撃することでほぼ致死ダメージをたたき出すため、それだけで勝負を制することができる。
ZEN-SOMブロック期は、白のアタッカーの爆発力を最大限に引き出す緑白デッキを愛用してきた。
ローテーション後はSOMブロックの白クリーチャーはそのまま残るものの、問題があった。
ZENブロックの優秀なマナクリーチャーが落ちる一方でSOMブロックにはマナクリーチャーが皆無なのだ。
極楽鳥とラノワールのエルフはM12でも現役続投のため一安心なのだが、それ以外にマナクリーチャーの選択肢が無い。ラノワールのエルフは加速にはなるものの色マナの安定には繋がらない、しかも優秀な多色土地であるミシュラランドも落ちてしまう。
そんな苦しい状況ではあるものの、次環境に向けてM12発売直後に考えたSOMブロック+M12構築デッキがこれ。
所謂殻アグロといわれるタイプのデッキ。
多色マナ基盤は緑白土地8枚+極楽鳥4枚と厳しいため、3マナ域以下の白はシングルシンボルが限界だ。
本来ならより打点の優れたミラディンの十字軍を投入したいところだが、仕方なく色拘束の薄い磁器の軍団兵で代用している。
ところどころ構成に無理があるものの、狭いプールのわりにデッキパワーは高いので、新環境ではこれをベースにしたデッキを構築するつもりでいた。
しかしイニストラードのスポイラーが明らかになり始めると、対抗色版M10ランドや打点の高い青のクリーチャーが多く出てきたため、限定構築のデッキ案はリセットして青緑のデッキを一から組んだほうが良さそうに思えた。
SOMブロックの白軍団が優秀なだけに、それを手放すのはもったいない、と思っていた矢先に出てきてくれたのがこの「アヴァシンの巡礼者」なのだ!
緑1マナのくせに2色目の色にアクセスできて、しかもパワーがある。こいつはかつての貴族の教主に匹敵する、必要不可欠なクリーチャーになってくれるはずだ。
おかげで多色土地8枚+マナクリーチャー8枚と充分なマナ基盤が揃い、2ターン目(1)(W)(W)のミラディンの十字軍を出せるようになった!
さらにアヴァシンの巡礼者は「人間」であり、SOMブロックの優良白クリーチャーも皆人間だ。
人間といえば・・・・
アヴァブルックの町長は序盤はなかなか変身できないが、人間が充分に確保できれば変身前の「人間ロード」モードを十二分に生かすことができる。3/3二段攻撃の十字軍や2重に喊声がかかる刃砦の英雄は相手にすれば悪夢だろう。
さらに
これらの除去と頭数確保を兼ねたカードも搭載できるため、速さと柔軟さを兼ね備えたビートダウンが組めそうだ。
スポイラーが完全に出そろってから最終的なレシピを決めるが、未知の環境なのでメタ等は気にかけず、目的を一直線に目指した素直なデッキを考えてみることにしよう。
アヴァシンの巡礼者 (G)
クリーチャー – 人間(Human)モンク(Monk)
T:あなたのマナプールに(W)を加える。
1/1
ミラディンの傷跡ブロックでは、ミラディンの十字軍、刃砦の英雄、刃の接合者とマナレシオの高い白の中堅クリーチャーが3体も登場した。これらのクリーチャーは素直に3ターン目、4ターン目に出しても充分強かったが、緑のクリーチャーによるマナ加速で1ターン早く出すことで驚異的な攻撃力を発揮する。特に刃砦の英雄は、2回攻撃することでほぼ致死ダメージをたたき出すため、それだけで勝負を制することができる。
ZEN-SOMブロック期は、白のアタッカーの爆発力を最大限に引き出す緑白デッキを愛用してきた。
M11, ZEN~MBS期
4《平地/Plains》
5《森/Forest》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《乾燥台地/Arid Mesa》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《執念の剣/Sword of Vengeance》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
3《沈黙/Silence》
3《未達への旅/Journey to Nowhere》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
4《活力の力線/Leyline of Vitality》
M11・M12, ZEN~NPH期
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
6《森/Forest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
2《刃の接合者/Blade Splicer》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
3《復讐蔦/Vengevine》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《出産の殻/Birthing Pod》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
Side Board
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3《沈黙/Silence》
3《帰化/Naturalize》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
ローテーション後はSOMブロックの白クリーチャーはそのまま残るものの、問題があった。
ZENブロックの優秀なマナクリーチャーが落ちる一方でSOMブロックにはマナクリーチャーが皆無なのだ。
極楽鳥とラノワールのエルフはM12でも現役続投のため一安心なのだが、それ以外にマナクリーチャーの選択肢が無い。ラノワールのエルフは加速にはなるものの色マナの安定には繋がらない、しかも優秀な多色土地であるミシュラランドも落ちてしまう。
そんな苦しい状況ではあるものの、次環境に向けてM12発売直後に考えたSOMブロック+M12構築デッキがこれ。
土地 (24)
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
4 : 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
4 : 墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus
7 : 森/Forest
5 : 平地/Plains
クリーチャー (29)
4 : ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
4 : 極楽鳥/Birds of Paradise
2 : ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary
4 : 磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire
4 : 刃の接合者/Blade Splicer
4 : 刃砦の英雄/Hero of Bladehold
2 : 真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
1 : 正義の執政官/Archon of Justice
2 : 酸のスライム/Acidic Slime
2 : ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine
その他 (7)
3 : 出産の殻/Birthing Pod
2 : 原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter
2 : 忘却の輪/Oblivion Ring
サイドボード (15)
2 : ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary
3 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
3 : 帰化/Naturalize
3 : 機を見た援軍/Timely Reinforcements
2 : 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
所謂殻アグロといわれるタイプのデッキ。
多色マナ基盤は緑白土地8枚+極楽鳥4枚と厳しいため、3マナ域以下の白はシングルシンボルが限界だ。
本来ならより打点の優れたミラディンの十字軍を投入したいところだが、仕方なく色拘束の薄い磁器の軍団兵で代用している。
ところどころ構成に無理があるものの、狭いプールのわりにデッキパワーは高いので、新環境ではこれをベースにしたデッキを構築するつもりでいた。
しかしイニストラードのスポイラーが明らかになり始めると、対抗色版M10ランドや打点の高い青のクリーチャーが多く出てきたため、限定構築のデッキ案はリセットして青緑のデッキを一から組んだほうが良さそうに思えた。
SOMブロックの白軍団が優秀なだけに、それを手放すのはもったいない、と思っていた矢先に出てきてくれたのがこの「アヴァシンの巡礼者」なのだ!
緑1マナのくせに2色目の色にアクセスできて、しかもパワーがある。こいつはかつての貴族の教主に匹敵する、必要不可欠なクリーチャーになってくれるはずだ。
おかげで多色土地8枚+マナクリーチャー8枚と充分なマナ基盤が揃い、2ターン目(1)(W)(W)のミラディンの十字軍を出せるようになった!
さらにアヴァシンの巡礼者は「人間」であり、SOMブロックの優良白クリーチャーも皆人間だ。
人間といえば・・・・
Mayor of Avabruck / アヴァブルックの町長 (1)(緑)
クリーチャー ― - 人間(Human)アドバイザー(Advisor)狼男(Werewolf) Innistrad レア
あなたがコントロールする他の人間(Human)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
各アップキープの開始時に、直前のターンに呪文が唱えられていなかった場合、アヴァブルックの町長を変身させる。
1/1
// Howlpack Alpha / 吠え群れの頭目
クリーチャー ― - 狼男(Werewolf)
あなたがコントロールする他の狼男と狼(Wolf)クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたの終了ステップの開始時に、緑の2/2の狼(Wolf)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
各アップキープの開始時に、直前のターンにいずれかのプレイヤーが2つ以上の呪文を唱えていた場合、吠え群れの頭目を変身させる。
3 /3
アヴァブルックの町長は序盤はなかなか変身できないが、人間が充分に確保できれば変身前の「人間ロード」モードを十二分に生かすことができる。3/3二段攻撃の十字軍や2重に喊声がかかる刃砦の英雄は相手にすれば悪夢だろう。
さらに
Fiend Hunter / 悪鬼の狩人 (1)(白)(白)
クリーチャー ― -人間(Human)クレリック(Cleric) Innistrad アンコモン
Fiend Hunterが戦場に出たとき、あなたはFiend Hunter以外のクリーチャー1体を対象とし、そのクリーチャーを追放してもよい。
Fiend Hunterが戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
1 /3
Garruk Relentless / 情け知らずのガラク (3)(緑)
プレインズウォーカー ― -ガラク(Garruk) Innistrad 神話レア
情け知らずのガラクの忠誠度が2以下であった場合、変身させる。
0:クリーチャー1体を対象とする。情け知らずのガラクはそれに3点のダメージを与える。そのクリーチャーは情け知らずのガラクに、そのクリーチャーのパワーに等しい点数のダメージを与える。
0:緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
Garruk, the Veil-Cursed / ヴェールの呪いのガラク
(黒緑)
+1:接死を持つ黒の1/1の狼・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
-1:クリーチャーを1体生け贄に捧げる:そうした場合、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
-3:あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで、トランプルと、+X/+Xの修正を得る。Xはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの総数に等しい。
3 /
これらの除去と頭数確保を兼ねたカードも搭載できるため、速さと柔軟さを兼ね備えたビートダウンが組めそうだ。
スポイラーが完全に出そろってから最終的なレシピを決めるが、未知の環境なのでメタ等は気にかけず、目的を一直線に目指した素直なデッキを考えてみることにしよう。
休眠様が進化なさったようだ
2011年9月6日 TCG全般Dormant Gomazoa / 休眠のゴーマゾア (1)(青)(青)
クリーチャー — クラゲ(Jellyfish)
飛行
休眠のゴーマゾアはタップ状態で戦場に出る。
休眠のゴーマゾアはあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたが呪文の対象になるたび、あなたは休眠のゴーマゾアをアンタップしてもよい。
5/5
おや、休眠様のようすが・・・・
↓
Skaab Ruinator/スカーブの殲滅者 (1)(青)(青)
クリーチャー - ゾンビ(Zombie)ホラー(Horror)
スカーブの殲滅者を唱える追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードを3枚追放する。
飛行
あなたはスカーブの殲滅者をあなたの墓地から唱えてもよい。
5/6
おめでとう、休眠様は強力神話レアに進化した!
先週末に参加したFinalsゲートウェイの結果でも書きましょうか。
ちなみに自分が使ったデッキは緑白アグロ。
フルレシピは気が向いたら上げます。
参加者30人弱のスイス5回戦、TOP8シングルエリミだったかな。
1 カウブレード 2-0
2 青緑感染 2-1
3 ビッグレッド 2-0
4 青緑赤殻双子0-2
5 青黒コン 0-2
3-2オポトップでギリギリシングルに残るも
青緑赤殻双子0-2
で一没
カウブレード、ビッグレッドはほぼ問題なし、白英雄や赤白剣のおかげでお客さん。
青緑感染の荒廃の工作員のせいでメインを落としたものの、そこだけきっちり除去を合わせて他の感染生物はブロッカーを立てて殴らせなくして余裕。
殻双子は全試合通して何故か殻を一度も置かれず、必ず5ターン以内にコンボを決められたのできつかった。
メインは対処手段が四肢切断2枚、サイド後は倦怠の宝珠3枚が加わるが一度も引けず、切断は先に呪文滑りを出されて役に立たなかった。確実な対策が宝珠3だけではさすがにキツイか。対赤枠の機を見た援軍3枚を天界の粛清にしてみよう。
これを
こうする
青黒コンは元々多少不利ながら、今回は土地0ダブマリが2回だったので致し方ない。
鍛えられた鋼がオワコンなら忍び寄る腐食2をスラーン1+緑黒剣1か緑黒剣2にしたいところ。
今週末もゲートウェイなので、byeは取れずともいい成績は残したい。
ちなみに自分が使ったデッキは緑白アグロ。
フルレシピは気が向いたら上げます。
参加者30人弱のスイス5回戦、TOP8シングルエリミだったかな。
1 カウブレード 2-0
2 青緑感染 2-1
3 ビッグレッド 2-0
4 青緑赤殻双子0-2
5 青黒コン 0-2
3-2オポトップでギリギリシングルに残るも
青緑赤殻双子0-2
で一没
カウブレード、ビッグレッドはほぼ問題なし、白英雄や赤白剣のおかげでお客さん。
青緑感染の荒廃の工作員のせいでメインを落としたものの、そこだけきっちり除去を合わせて他の感染生物はブロッカーを立てて殴らせなくして余裕。
殻双子は全試合通して何故か殻を一度も置かれず、必ず5ターン以内にコンボを決められたのできつかった。
メインは対処手段が四肢切断2枚、サイド後は倦怠の宝珠3枚が加わるが一度も引けず、切断は先に呪文滑りを出されて役に立たなかった。確実な対策が宝珠3だけではさすがにキツイか。対赤枠の機を見た援軍3枚を天界の粛清にしてみよう。
これを
3倦怠の宝珠/Torpor Orb
3沈黙/Silence
2帰化/Naturalize
3機を見た援軍/Timely Reinforcements
2忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
2最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
こうする
3倦怠の宝珠/Torpor Orb
3沈黙/Silence
3天界の粛清/Celestial Purge
2帰化/Naturalize
2忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
2最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
青黒コンは元々多少不利ながら、今回は土地0ダブマリが2回だったので致し方ない。
鍛えられた鋼がオワコンなら忍び寄る腐食2をスラーン1+緑黒剣1か緑黒剣2にしたいところ。
今週末もゲートウェイなので、byeは取れずともいい成績は残したい。
Diary Note始めました
2011年9月6日 TCG全般どうも、しがないMTGプレイヤーです。
大会レポや自分の使っているデッキ等を細々書いていこうと思います。
とりあえず興味のある日記にリンクさせてもらいますんで、宜しくお願いします。
大会レポや自分の使っているデッキ等を細々書いていこうと思います。
とりあえず興味のある日記にリンクさせてもらいますんで、宜しくお願いします。